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3-3〈硬いのは〇〇〇 だけじゃない!〉 ”そのサイン” 見過ごさないで!

《健康 と しあわせ のために…》

こんなことがありました…
40代半ばで 現代医学では治療法も薬も無い 〈 慢性疲労症候群 〉を発症し会社を休職しました。
そんな時、足つぼセルフケアと出会い、毎日の生活に取り入れ、
結果、回復して元気になり会社復帰できました。
そんな私の経験が…
皆さんの 健康 と しあわせ のために少しでもお役にたてればと、
実際に僕が経験したいろいろをシリーズでお伝えしていきます。

《健康 と しあわせ のために…》
◇シリーズ1(全3回) 僕の経験 「こんなことがありました!」←ここをクリック
◇シリーズ2(全3回) 足つぼと巡り合い、「ぐんぐん良くなっていく!」←ここをクリック
◇シリーズ3(全3回) 見逃せないサイン 「”あれっ?”を、ほっとかないで!」
 3-1〈はじめは小さな 〇〇〇〉←ここをクリック
     ”気付いて!” 自分からの大切なサイン
 3-2〈 〇〇 の低下、大問題でした!〉←ここをクリック
     ”大切なサイン” だったのです!
 3-3〈硬いのは 〇〇〇 だけじゃない〉
     ”そのサイン” 見過ごさないで!

◇シリーズ3 見逃せないサイン 「”あれっ?”を、ほっとかないで!」

3ー3  硬いのは 〇〇〇 だけじゃない 
     ”そのサイン” 見過ごさないで!

前回(ここをクリック)のつづき …
このようにして
「自分の〈からだ〉と〈こころ〉のサイン(警告)に気づくこと」
「サイン(警告)を無視しないこと」
これが自分の健康を守る《要(かなめ)》だと気付きました。

シリーズ3 では、この
〈見逃してはいけない3つのサイン〉
について お伝えしています。
今回はその3回目。

サイン3《からだの硬さ》
硬いのは  ”からだ”  だけじゃなかったのです。
《からだの硬さ》
  そのサイン、見過ごさないで!

子供のころから ”からだ” は硬い方でした。
でも、いまから思うとある時から  
  「歩き方が変?」「歩幅が小さくなった?」  
  「階段が歩きにくい?」「階段で  がに股  になる?」
と感じるようになりました。
そう、股関節、足首、の柔軟性がなくなり、動かしにくくなっていたのでした。
からだが硬くなっていたのでした。
そう自覚し始めたころから、
一連の  ”からだ” と ”こころ” の不調が顕著になっていたのでした。
実は…
硬いのは《からだ》だけじゃなく、
《こころ》も硬くなっていたのでした。

後に分かるのですが、
 〈からだの硬さ〉は〈こころ〉を使い
 〈こころの硬さ〉は〈からだ〉を使い、
柔らかくすることが出来たのでした。
これにより、 ”からだ” と ”こころ” はどんどん元気になっていきました。

このような  〈からだの硬さ〉  を見逃さず、安易に考えず、しっかり向き合う。
そのことがとっても大切なのだと気付きました。
  〈こころ〉を使い〈からだを柔らかく〉する。
  〈からだ〉を使い〈こころを柔らかく〉する。
そのことをサロンでお伝えしています。

シリーズ 全9回 を振り返って…

今回まで、9回に渡り自分自身が経験した事をお伝えしてきました。
これらの経験から、大切なことに気づくことが出来ました。
それは…

大切なのは、
自分を大事にすること。
自分の ”からだ” と ”こころ” に意識を向け、大切にすること。
「自分は自分のもの、好き勝手に使える」わけではないこと。
そのことに気づきました。

古の遠い昔から、
永遠と受け継がれて、繋げられてきた、
この ”からだ” と ”こころ”。
こうして、今、生きていることに感謝して、
《今の自分を大切にする》
そのことが大事なのだと気づきました。

このような自分の経験を
  経験のいろいろを
  必要としているひとに
  必要なときに
  お伝えしたい
そう思い、今の仕事を始めました。
これからもその思いを忘れることなく
地道にこの仕事をつづけていきたいと思います。

元気になるきっかけになったのが…

 〈慢性疲労症候群〉を発症し、会社を1年余り休職しました。
そんな僕が、のちに元気になるきっかけ になったのが
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この講座で
セルフ足つぼケアを習得して、
毎日の生活に取り入れて

明るく元気になっていきました。
本当に
 自分の健康は自分で守る
事が出来たのでした。

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